【FF15】「やっぱつれぇわ」でボロ泣きした。【つぶやき】
「南京大虐殺」を記載していない、自由社の歴史教科書をおすすめします!
歴史の勉強・おさらいにぜひ!
中学校用の教科書ですが、小学生の人でも問題なく読める文体になっています。
もしお子さんが社会・歴史の授業を面白く感じていないのなら、それは学校で使っている教科書に原因があるのかもしれません。
ちなみに私は別の大手教科書会社の歴史教科書を小中学校時代に使っていましたが、もしもこの教科書で当時勉強していたら、もっと歴史の勉強に身が入る子供になっていたのではないかと思います。
私もこの教科書にとても役立たせてもらっています!
新品でAmazon価格 1201円+37ptです。
ぜひご購入の検討を!
ちょっと僕のメンタルの弱さについて愚痴らせてくれ【つぶやき】
あれだな、僕のメンタルの弱いところって、
— 菊次郎 (@rising_sun_2677) 2017年1月25日
期待されることは純粋に嬉しいんだけど、その期待に応えたい、から、期待に応え「なければ」と重荷に思ってしまうところがあるんだよな。
期待に応えたい気持ちはあるが、その期待自身に押しつぶされそうになることもある。なんとか器用に生きられないものか。
— 菊次郎 (@rising_sun_2677) 2017年1月25日
さて、今日も「森田療法」の本を読めるところまで読むか。
— 菊次郎 (@rising_sun_2677) 2017年1月26日
少しでも長く行動できるようになりたいしな。
FF15は旅をするゲーム 【ゲーム感想】
私のFF15のレビューをちょっとだけ呟いてみました。ネタバレはありません。
おおむね賛同します。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2017年1月24日
FF15はシナリオの演出面であまり良くないと個人的には感じますが、魅力溢れるゲームだと思います。
FF15はストーリーを追うゲームではなく、旅をするゲームです。
体験版を実際にやってみて、その雰囲気が楽しいと感じた人は、中古でもいいから是非プレイしてほしい。 https://t.co/8BaRyKxruH
しかしあれだな、さきほどAmazonのレビューを見てきたけど、「参考になった」レビュー達は、あれは魂の叫びだな、きっと。
確かに私も思うところはありますし、完全無欠の神ゲーとか10年に一度の名作だとは言えません。でもそれなりにやって面白かった。3000円で遊べるなら十分ありだと思う。
ともかくまずは体験版が無料で遊べますので、やってみて合わないなと思ったら買わなくていいし、続きがやりたいと思ったら買ってみればいいと思う。
ただ一つ言えることは、「ファイナルファンタジーだから期待を裏切らないだろう。」と思ってすぐにポチらないことだ。その考えこそまさに"幻想"である。まずは体験版をやってからの購入を強くお勧めする。
(FF13でこっちは痛い目みたからね。同じ轍は踏みたくないのさ。)
地政学の観点から、韓国への対応を考える 【今日のつぶやき】
韓国が嫌いだから付き合いたくない、という感情論だけが進んではいけない。
— 菊次郎 (@rising_sun_2677) 2017年1月24日
もちろん、甘やかしてもいけない。
大切なのは、地政学的観点から、我が国をチャイナやロシアから守るために、朝鮮半島に対していかに対応し、活用するかを考えることである。 https://t.co/lcMunXKTKn
(追記 2017/01/27)Rieさんから引用ツイートを頂きました。
そう思ったから、先人は日韓整合をしたのです。福沢諭吉は多くの李王朝時代の若者を受け入れ教育し可愛がりました。中には腐敗したときの王朝を倒そうとして殺された金玉均がいます。優秀な生徒で福沢諭吉は特に可愛がってました。それもあり『脱亜論』を出すに至る。国民は常に悪ではない政府が問題。 https://t.co/NZKQPzDL8o
— Rie (@zzRiezz) 2017年1月26日
※「日韓整合」ではなく「日韓併合」とRieさんご自身で訂正を出されています。
@zzRiezz
— 菊次郎 (@rising_sun_2677) 2017年1月26日
リツイートありがとうございます。
私もほぼ同じ認識を持っています。韓国なんて滅んでしまえ、なんて子供でも言える単純なヘイトで終わるのではなく、中学校の教科書でも学べる知識から、史実に基づいて物が言える言論人が増えるよう、頑張っていきたいですね。
ちなみにその中学校の教科書がこちら。
この教科書に関しての簡単な書評を書きました。こちらの記事もどうぞ。
【おすすめ本の紹介】トランプ大統領に備えるために【江崎道朗】
トランプ大統領と今のアメリカが知りたければ、必読の書です!
ちなみにこの本は、アメリカ次期大統領がトランプに決まる一か月前に発売された本です。私は開票速報のさなか、この本を買いに40分自転車を漕ぎまわして何とか購入しました。
また、著者の江崎道朗さんは、トランプが共和党の候補者選びの段階から、
「トランプは本格候補だ。決してイロモノなんかではない。日本はトランプに備えよ!」
と警鐘を鳴らし続けてきた方です。
この本を読まずして、今のアメリカ情勢を語ることなど恥ずかしくてできません。
是非ご一読を強くお勧め致します!