あるゲーマーの備忘録

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平成最後の日のツイートまとめ

備忘として

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スプラトゥーンで初めてウデマエSに到達!

ブキを使いこなすコツは、そのブキの強みと弱点を把握し、立ち回りを考えることだと思う。

書けそうだったら自分なりの攻略記事を書きたいと思う。

 

「先生がいないと勉強ができない」では、いけない。

私は塾で個別指導の授業を担当しているのだが、授業の際に生徒にこうなってほしいというある思いを抱きながら仕事をしている。

それは「先生がいなくてもある程度は自分で勉強ができるようになってほしい」という思いだ。

なぜこのように考えるのか。

それは生徒自身に、自分である程度、自分の人生の舵を切れるようになってほしいと感じるからである。

 

私の好きな言葉に、勉強をする理由は何だろうか、という問いに向けて答えたものがある。

学問は、誰かに支配されるためにするものではない。誰にも支配されないためにするものなのだ。 

 

具体的にはどういったことをしているのか。

例えば、私は必ず自分の主張については、それを補強する他者の文献を示すことを心掛けている。仮に私という教師がいなくても、良質な参考書などを拠り所にして、自分である程度まで勉強出来るようになってほしいと願っているからである。

 

勉強は、ある程度までは自分でするものだと私は思っています。

また、教育者の仕事の一つは、その段階に到達するまで生徒・学生を支援することであると思っています。

FF12TZAの弱ニューをやっていて気づいたこと

私は最近、FF12TZAの弱くてニューゲーム(弱ニュー)をプレイしている。メインストーリーを進めて、エルトの里までクリアしたところだ。

そこまでプレイするなかで気づいた、弱ニューならではのゲームプレイの特徴を述べていきたいと思う。

 

そもそも「弱くてニューゲーム」とは何か、という読者諸氏もいることだろう。説明すると、「敵を倒しても経験値がもらえない、すなわちレベルが上がらないゲームモード」のことである。謂わば公式の「初期レベル縛り」といった具合だ。

 

さらに言うと、「レベルが上がらない」ことについて強く言っておきたいのは、

      最大HPと最大MPが伸びない

ということである。つまりは、ライセンス取得や装備を調えない限り、最大HPは100程度、最大MPは30程度だということである。これは厳しい。最序盤のザコ戦でさえ辛くなってくる。

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勉強と知的探求についての今日の気づき


slay the spire、アイアンクラッドでアセンション2突破。

slay the spire、アイアンクラッドでアセンション1突破。