あるゲーマーの備忘録

基本はTwitterで情報発信をしています。時々更新するブログです。

「尖閣はアメリカが守ってくれる」に甘えるな!【つぶやき】

勉学とは目的にあらず 手段でしかない

勉強することを目的にしてはいけない、と言っているわけではない。

ただ、何の目的や目標も無しに勉強している人がいるのであれば、それはやめるべきだと言いたい。もっと自分の得意なことに時間をかけるべきだと思う。

 

何かを知るため、何かを得るために勉学に勤しむべきであると、僕は思う。

「やられる前にやれ」を体現したゲームは面白い

先ずは皆さんに一つ質問を。

皆さんは、どちらのゲームが面白いと思いますか?

「相手へ与えるダメージは大きいが、こちらが喰らうダメージも大きい。」

「相手から喰らうダメージは小さいが、こちらが与えるダメージも小さい。」

 

私なら断然、前者のダメージが大きいほうが面白いと思う。そのほうがこちらが死ぬ、やられる緊張感があって、面白みが増すと考えるからだ。

(戦闘システムに造詣のある方なら、これは確定数とターン数の問題であると見抜いた方もいるかもしれない。)

 

「攻撃は最大の防御」という言葉がある。まあ要するに、「やられる前にやれ」ということだ。ダメージを受ける前に先手を取って相手を倒してしまえば、自分は無傷で済む。高い防具にお金を出すよりも、良い武器を買ったほうが、結果的に被ダメージを軽減できると、こういうことである。

確かに、ボス戦でも敵のダメージを軽減でき、こちらは戦闘不能の心配が無い、あとは時間をかけていたぶるだけだ、と展開が見えてしまうと、そのバトルは味気ないものになってしまう。とりわけこちらが与えるダメージが小さいのなら尚更だ。

だから私はこの「やられる前にやれ」を体現したゲームを称賛する。私が面白いと思うゲームには、こういった要素が組み込まれていることが多い。

 

(以下、具体例を述べる。加筆検討中。)

世界樹の迷宮2」というビデオゲームがある。可愛らしいキャラクターデザインとは裏腹に、3Dダンジョンを踏破していく硬派なオールドテイストのRPGだ。往年のRPGファンには、ウィザードリィに似たゲームとお伝えすれば、より理解が深まるのではないだろうか。

世界樹の迷宮II 諸王の聖杯(特典無し)

さてこのゲーム、なかなかに難易度が高い。それはなぜか。敵からの被ダメージが高めに設定されているからである。最序盤でも、敵からダメージを3回喰らえば戦闘不能だ。敵パーティが2体の構成と3体の構成ではかなりの違いがある。

私はこのゲームを始めは何の攻略情報も無しに初見プレイを試みたが、あえなく全滅。次はと回復役(ドラクエでいうところの僧侶)をパーティに多めに加えて再トライしたが、それでもMPが尽きて全滅。どうにも上手くいかない。

(続きはアクセスが多ければ頑張って書くかも。)

FF15には人の生きざまが見えない 【つぶやき】

【FF15】「やっぱつれぇわ」でボロ泣きした。【つぶやき】

お題「最近涙したこと」

 

FF15で有名な「やっぱつれぇわ」のシーン。

台詞だけ独り歩きして、今ではFF15をバカにする言い方の一つになっているが、私はこのシーンでボロ泣きしてしまった。

別に僕は全員がこのシーンで泣け、とは言わないが、このシーンに感動した人・コメントに対して茶化すような言い方に関しては、個人的には人としていかがなものかと思う。

「冬の寒さ対策」に、簡単なヨガと40℃のお風呂をどうぞ

今週のお題「冬の寒さ対策」

私はそうだな、Wii fitでやるヨガと、40℃のお風呂に15分ほどつかることかな。スマホいじりながら。動画見てると15分なんて余裕でいられる。

どっちも5分後くらいから体がぽかぽかしてくるんですよ。

おすすめですよ!簡単なヨガも、40℃のお風呂も。

 

Wii Uをお持ちの方はWii fit Uがたぶんおすすめ! 

「南京大虐殺」を記載していない、自由社の歴史教科書をおすすめします!

歴史の勉強・おさらいにぜひ!

中学校用の教科書ですが、小学生の人でも問題なく読める文体になっています。

もしお子さんが社会・歴史の授業を面白く感じていないのなら、それは学校で使っている教科書に原因があるのかもしれません。

市販本 新版 新しい歴史教科書

ちなみに私は別の大手教科書会社の歴史教科書を小中学校時代に使っていましたが、もしもこの教科書で当時勉強していたら、もっと歴史の勉強に身が入る子供になっていたのではないかと思います。

私もこの教科書にとても役立たせてもらっています!

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ぜひご購入の検討を!