平成最後の日のツイートまとめ
備忘として
こういうときに、日頃勉強しているかの差が現れるわけだな。
— あるひとりの読書人 (@rising_sun_2679) 2019年4月30日
ああ、今になって今上陛下や皇后陛下に対する寂しさがやってきた。上皇・皇太后になられることは、わかってはいるのだが。
— あるひとりの読書人 (@rising_sun_2679) 2019年4月30日
平成の終わりとは、私にとってはこういうことなのだろうな。
内閣法制局(一発で変換されやしない)、その言動を注視するべきなのですね。
— あるひとりの読書人 (@rising_sun_2679) 2019年4月30日
憲政史上初、実に200年ぶりの譲位。新しい時代の幕開けにふさわしい。
— あるひとりの読書人 (@rising_sun_2679) 2019年4月30日
立憲君主制って難しい。
— あるひとりの読書人 (@rising_sun_2679) 2019年4月30日
どう皇室を守っていくか、どう日本をやっていくか、学ぶべきことはまだまだたくさんある。
あと本当に思想戦なのだな、と。
— あるひとりの読書人 (@rising_sun_2679) 2019年4月30日
世の中プロパガンダであふれている。
「くにまもり」って、「天皇陛下万歳」と無闇やたらに絶叫することではないのだな、と改めて感じた。
— あるひとりの読書人 (@rising_sun_2679) 2019年4月30日
我々にできる「くにまもり」とは何か。
やはり、しっかりとした本を読み続けていくことしかないと思う。
【戯言】
— あるひとりの読書人 (@rising_sun_2679) 2019年4月30日
俺たちが日本国民なんだ。皇族は黙ってろ、ということなのだろうか。
(私の回りの人間が言っていたこと)
「保守」の意味付けが多分違うのだと思う。
これは自分の意見を論文レベルでまとめる必要がありそうだな。
— あるひとりの読書人 (@rising_sun_2679) 2019年4月30日
改めて考えるきっかけになった。
— あるひとりの読書人 (@rising_sun_2679) 2019年4月30日
私は日本国民として、どう生きていくのか。もう一度答えを探したい。
でもやっぱりまずはデフレ脱却。
— あるひとりの読書人 (@rising_sun_2679) 2019年4月30日
そして拉致被害者を取り戻す。
やはりこれか。
— あるひとりの読書人 (@rising_sun_2679) 2019年4月30日
帝国憲法になぜ「天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス」と書いたのか、理由を探ってみたい。
— あるひとりの読書人 (@rising_sun_2679) 2019年4月30日
私はやはり、天皇は傀儡ではよくないと感じる。
— あるひとりの読書人 (@rising_sun_2679) 2019年4月30日
日露戦争における御製のエピソードがその由来だ。
政治家や官僚が暴走したときに、影響力を行使すべきだと考える。
国家としての有事にいかに備えるか、それを考えていくことが大事なのだと思う。
— あるひとりの読書人 (@rising_sun_2679) 2019年4月30日
日本を滅ぼす手口に学ぶ、これがよさそうだ。
— あるひとりの読書人 (@rising_sun_2679) 2019年4月30日
ちなみに私の母が言うには、「天皇は傀儡でいい」そうです。