地政学の観点から、韓国への対応を考える 【今日のつぶやき】
韓国が嫌いだから付き合いたくない、という感情論だけが進んではいけない。
— 菊次郎 (@rising_sun_2677) 2017年1月24日
もちろん、甘やかしてもいけない。
大切なのは、地政学的観点から、我が国をチャイナやロシアから守るために、朝鮮半島に対していかに対応し、活用するかを考えることである。 https://t.co/lcMunXKTKn
(追記 2017/01/27)Rieさんから引用ツイートを頂きました。
そう思ったから、先人は日韓整合をしたのです。福沢諭吉は多くの李王朝時代の若者を受け入れ教育し可愛がりました。中には腐敗したときの王朝を倒そうとして殺された金玉均がいます。優秀な生徒で福沢諭吉は特に可愛がってました。それもあり『脱亜論』を出すに至る。国民は常に悪ではない政府が問題。 https://t.co/NZKQPzDL8o
— Rie (@zzRiezz) 2017年1月26日
※「日韓整合」ではなく「日韓併合」とRieさんご自身で訂正を出されています。
@zzRiezz
— 菊次郎 (@rising_sun_2677) 2017年1月26日
リツイートありがとうございます。
私もほぼ同じ認識を持っています。韓国なんて滅んでしまえ、なんて子供でも言える単純なヘイトで終わるのではなく、中学校の教科書でも学べる知識から、史実に基づいて物が言える言論人が増えるよう、頑張っていきたいですね。
ちなみにその中学校の教科書がこちら。
この教科書に関しての簡単な書評を書きました。こちらの記事もどうぞ。