勉強と知的探求についての今日の気づき
ビデオゲームを趣味にしている人で、「何のためにゲームをやっているか」を考えながらやる人は少ないだろう。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年9月17日
ただ面白いからゲームをしている人が大多数だ。
これは勉強の指導についてのヒントになりそうだ。ただ「面白い」という着火点に火を付けられれば、たちまちその炎は広がっていくことだろう
知的探求は非常に面白い。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年9月17日
具体的には「自然な発問とその回答の吟味」と定義する。
「なぜ勉強は面白くないのか」
「なぜ勉強しなければならないのか」
これらは立派な発問である。ここに時間を多く当てることは実に有意義であると感ずる。
それが本当の「勉強」であると個人的には思うところである。
slay the spire、アイアンクラッドでアセンション2突破。
slay the spire、アイアンクラッドでアセンション2突破。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年7月9日
リミットブレイクが2枚積めたのが大きかった。筋力100超えの状態で短期決戦で挑む具合。ラスボスも4,5ターンで終わったような気がする。 pic.twitter.com/StoZyIkaoe
slay the spire、アイアンクラッドでアセンション1突破。
slay the spire、アイアンクラッドでアセンション1を突破。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年7月5日
レリックのオリハルコン(ブロック無しのとき6ブロック付与)のおかげで、攻撃のみの編成でもギリギリ行けた。 pic.twitter.com/LFG4HERIxz
slay the spire、ディフェクトで初クリア。
slay the spire、ディフェクト初クリア記念。5回目の挑戦にて達成。 pic.twitter.com/0Hho4AfR1z
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年7月5日
slay the spire、アセンション1・2をサイレントで初クリア。
slay the spire、アセンション1をサイレントで初クリア。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年6月27日
アイアンクラッドよりもサイレントの方が好みかも。
デッキはナイフと毒の混合型。触媒が2つ手に入ったのも大きかった。 pic.twitter.com/DQSkzkGWXB
slay the spire、アセンション2をサイレントで初クリア。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年6月27日
ぎりぎりだったが、毒のおかげでなんとかやれた。 pic.twitter.com/nT6u19sGiN
あと死霊化の存在は大きかった。あれが無ければラスボスで生き残れなかった。
実は初の2連続クリアだったりする。サイレントの方がアイアンクラッドよりも安定しているっぽい。20時間プレイしたところでは。
誰かの期待に応えようとしない、という生き方が大切なのかも。
誰かの期待に応えようとしない、っていうことかな。今まで縛られすぎていたかも。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年6月17日
「期待に応えようとしない」でグーグル検索したら、いろいろ面白そうな記事がたくさんヒットした。自分のこの考え方を大事にしてもいいのかも。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年6月17日
その前日にはこんなことをつぶやいてました。
私は今、過去に生きた人々に、人生の切なさを抱えながらも、いかに生きたのかを学んでいきたい。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年6月16日
そうでなければ、私はこの先、望むように生きていく自信がない。なるべく後悔のない生き方をしたいのだ。
みんなはどういったことを考えながら生きているのだろう。恐くて聞けないが、同じようなことを考えていたりするのだろうか。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年6月16日
【日記】適当に、根詰めずに生きていく。
2018/6/17(日)
適当に、根詰めずに生きていく。ってことなんだろうか。
この土日は、なんというか無常感に襲われて、今後どのように生きていけばいいのか、よくわからなくなっていた。考えることの大半は簡単には叶わないものだし。そうなってほしくないな、ってことが当然のようにそう動いていく。そういった諸行無常感。