【お薦めゲーム紹介】自分が今までプレイしたゲームを並べてみた【執筆中】
書けるところまでお薦めのゲームを紹介してみた。執筆中の記事です。
☆ニーアオートマタ
なかなか値下がらないゲーム。自分は5000円のセールの時に購入しました。
今、最も世界に誇れるJRPG。ゲーマーを自負するならぜひ触っておきたい一作。
6000円払ってでもプレイする価値はありますよ!
☆Diablo3 リーパーオブソウルズ
ハック&スラッシュの決定版。最高の作業ゲー。なぜなら作業が超面白いから。
3000円で100時間は余裕で遊べる。
☆Enter the Gungeon
弾幕2Dシューティングローグライクゲーム。1500円で買える。人のプレイを見る
より自分でやってみた方が面白さが分かると思う。Switch/Steamでも発売中。
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【勉強法】問題集を使った基本的な勉強のやり方
病気で休養中のこの頃、高校数学・物理・化学の問題集を趣味で解いたりしている。
そこで今回は、問題集を使った基本的な勉強の仕方について、自分なりのやり方を備忘録としてまとめた。取りたてて特別なことは書いてありませんが、念のため。
- 問題集は最低2周はやる。もうその問題集を使わなくていいや、くらいになるまでの実力完成を目指す。
- 1周目は問題に取り組む際にチェックを入れながらやる。〇・△・✖の三種類。
- 〇:1周目で正答できた問題。2周目は無理に取り組む必要はない。
- △:1週目で正答できなかった問題で、解説を読んで理解できた問題。2周目は必ず取り組み、正答できるようになるまで周回を繰り返す。
- ✖:1週目で正答できなかった問題で、解説を読んでも理解できなかった問題。こうしたものは教師に質問するなり、教科書や参考書を読み込むなどして、疑問の解決にあたる。この問題を正答できるようになることが志望校合格への何よりの正道。
- 2周以上取り組んだうえで、全ての問題に〇がついたら、その問題集のレベルの実力は完成したということ。さらに上のレベルの実力が志望校合格に必要な場合は、そのレベルの問題集に新たに取り組む。
今のところ書けるものとしては以上。書きたくなるものが浮かべば追記します。
最近のツイートを3つ抜粋してみた。
最近、趣味で高校物理の問題集をやっている。今日は力学の力のつり合いの分野に取り組んだ。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年4月24日
物理の問題に触れることで、問題に直面した際の冷静な態度が養われると感じている。
一見難しそうな問題だが、冷静に一個づつ事象を分析することで、正答に辿り着くことができるからだ。
先ほど夏目漱石の講演「私の個人主義」を読了した。非常に感銘を受けた。これからは「夏目先生」と呼ばせて頂こう。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年4月22日
国家主義と反する言葉にとられがちだが、一度読むことをお薦めする。
自分の進むべき道に困っている方にもお薦め。
「先生」と素直に呼べる方が自分にはたくさんいることって、すごく幸せなことなのだろうな、と思う。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年4月22日
私は難易度の高いゲームが好きだ。
私はゲームを趣味として割とよくやるのだが、易しいゲームか難しいゲームかのどちらを好むか、と聞かれたら私は断然難しいものを推す。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年4月25日
何故か。人生は難しいと感じるからである。
ゲームをそういうものとどこかで意識しながらプレイすると、ゲーム以外の場でも役立ちそうな話が結構見つかったりする。
ファミコン版ドラクエ1はなぜ面白いのか(下書き)
なぜ面白いのか。ゲームデザインにしっかりと意味を持たせていたから。
出来ないことが多い状況から次第に克服し、出来ることが増えていく。その流れが序盤にある。具体的には、回復手段が手に入ること、長旅・遠征ができるようになること、お金が貯められるようになること、強い敵を倒してより速く稼げるようになることなどが挙げられる。
序盤のうちから、出来ないこと、壁を用意してやることが面白さのカギかも。ゲームだから必ず攻略できるという前提を今や多くのプレイヤーが持っていることも大きな要因か。
ポーションがぶ飲みゲーとは明らかに違う。それが悪いというよりは、単に目指しているゲームの方向性が違うのだが。例えばゼノブレイド。あれはあれで十分面白いゲーム。
ちなみにファミコン版ドラクエ1のおすすめ実況動画は、ニコニコ動画で挙がっている「るいーじさん」という女性実況者の動画。変なリアクションも無く、楽しさが十分に伝わる動画。お薦めです。
以下、具体的なケース。
ホイミ:消費MP4、回復量15くらい。レベル3で覚える。
やくそう:価格24G、回復量25~30くらい
序盤では「やくそう」は相当な高級品。
リムルダールに行くあたりからホイミでは回復量が足りず、回復できなくなってくる。
だからホイミよりも回復量の多いやくそうを求めるようになる。そのころにはお金も貯まってくる頃だし。
ホイミ、やくそうそれぞれにゲームデザイン上の明確な意味があった。
「やくそう」の低価格化に見る、ドラクエ、JRPGの難易度低下。
(以下、さらに雑多な文章。結論なし。校正必須。)
冒険開始時点ではドラキーもなかなかの強敵。ゴーストには敵わず。
レベル3になるまではスライムとスライムベスを倒して修行の日々。
遠くには足を伸ばしにくい。回復手段はやくそうのみだが、高級品でなかなか買えず。宿代6G?を稼ぐのに精一杯。場合によってはデスベホマのほうが安上がりのことも。
レベル3になるとホイミを覚え、多少の遠出も可能に。光あれ爺のおかげで宿代が浮く。ここからお金が少しづつ貯められるようになる。
レベル4になるとギラを覚え、消費MP2で使える序盤で優秀なダメージソースになる。これのおかげでゴーストやまほうつかい、おおさそりなども倒せるようになり、お金がさらに貯めやすくなる。どうのつるぎに手が届くのはこのくらいか。
防具を買いそろえてもホイミで回復が足りなくなってくる。ここでやくそうを持ち歩くようになる。
リムルダールに辿り着き、魔法のカギを買えるようになるとさらに世界が広がる。
続きを読む今日のツイートまとめ
たいして面白くもないことを文句も言わずに遂行する。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年2月13日
これが仕事において大切なことなのかなあ。
そういう能力が大事だという仕事があることは、分かっているつもりではあるのだが。
大衆が面白く感じないものの正体も気になる。
入試問題の作成者の意図を知ることができれば、受験勉強は楽しくなるかもしれない。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年2月13日
人生は格闘の連続なのかなと思う。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年2月13日
相手に殴られる距離まで詰め寄り、パンチをもらいながらも攻略していく。殴られることに少しづつ慣れていかないと。
やっぱり、相互理解って大切だと思う。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年2月13日
実際に会って、真意を確かめることってとても大事なことだと思うし、疎かにすべきではないと思う。
相手が不快に感じたことがあれば、素直に謝り、自分の誤りを正すことが大切だと思う。勇気が無いとなかなかできないことではあるが。
いじめ問題と地政学って近いような気がする。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年2月13日
簡単には今の場所から逃げられないという意味で。
いじめ問題解決の手法に地政学の教育ってありなのかもしれん。(戯言)
結局はのび太が強くなるしかないのか。
自分はネット上では菊次郎という名前をつかっているけれど、重みあるなあ…この名前。1年半は使ってるから、愛着生まれちゃったけど。悪いことはできねえなあ。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年2月13日