私は難易度の高いゲームが好きだ。
私はゲームを趣味として割とよくやるのだが、易しいゲームか難しいゲームかのどちらを好むか、と聞かれたら私は断然難しいものを推す。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年4月25日
何故か。人生は難しいと感じるからである。
ゲームをそういうものとどこかで意識しながらプレイすると、ゲーム以外の場でも役立ちそうな話が結構見つかったりする。
ファミコン版ドラクエ1はなぜ面白いのか(下書き)
なぜ面白いのか。ゲームデザインにしっかりと意味を持たせていたから。
出来ないことが多い状況から次第に克服し、出来ることが増えていく。その流れが序盤にある。具体的には、回復手段が手に入ること、長旅・遠征ができるようになること、お金が貯められるようになること、強い敵を倒してより速く稼げるようになることなどが挙げられる。
序盤のうちから、出来ないこと、壁を用意してやることが面白さのカギかも。ゲームだから必ず攻略できるという前提を今や多くのプレイヤーが持っていることも大きな要因か。
ポーションがぶ飲みゲーとは明らかに違う。それが悪いというよりは、単に目指しているゲームの方向性が違うのだが。例えばゼノブレイド。あれはあれで十分面白いゲーム。
ちなみにファミコン版ドラクエ1のおすすめ実況動画は、ニコニコ動画で挙がっている「るいーじさん」という女性実況者の動画。変なリアクションも無く、楽しさが十分に伝わる動画。お薦めです。
以下、具体的なケース。
ホイミ:消費MP4、回復量15くらい。レベル3で覚える。
やくそう:価格24G、回復量25~30くらい
序盤では「やくそう」は相当な高級品。
リムルダールに行くあたりからホイミでは回復量が足りず、回復できなくなってくる。
だからホイミよりも回復量の多いやくそうを求めるようになる。そのころにはお金も貯まってくる頃だし。
ホイミ、やくそうそれぞれにゲームデザイン上の明確な意味があった。
「やくそう」の低価格化に見る、ドラクエ、JRPGの難易度低下。
(以下、さらに雑多な文章。結論なし。校正必須。)
冒険開始時点ではドラキーもなかなかの強敵。ゴーストには敵わず。
レベル3になるまではスライムとスライムベスを倒して修行の日々。
遠くには足を伸ばしにくい。回復手段はやくそうのみだが、高級品でなかなか買えず。宿代6G?を稼ぐのに精一杯。場合によってはデスベホマのほうが安上がりのことも。
レベル3になるとホイミを覚え、多少の遠出も可能に。光あれ爺のおかげで宿代が浮く。ここからお金が少しづつ貯められるようになる。
レベル4になるとギラを覚え、消費MP2で使える序盤で優秀なダメージソースになる。これのおかげでゴーストやまほうつかい、おおさそりなども倒せるようになり、お金がさらに貯めやすくなる。どうのつるぎに手が届くのはこのくらいか。
防具を買いそろえてもホイミで回復が足りなくなってくる。ここでやくそうを持ち歩くようになる。
リムルダールに辿り着き、魔法のカギを買えるようになるとさらに世界が広がる。
続きを読む今日のツイートまとめ
たいして面白くもないことを文句も言わずに遂行する。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年2月13日
これが仕事において大切なことなのかなあ。
そういう能力が大事だという仕事があることは、分かっているつもりではあるのだが。
大衆が面白く感じないものの正体も気になる。
入試問題の作成者の意図を知ることができれば、受験勉強は楽しくなるかもしれない。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年2月13日
人生は格闘の連続なのかなと思う。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年2月13日
相手に殴られる距離まで詰め寄り、パンチをもらいながらも攻略していく。殴られることに少しづつ慣れていかないと。
やっぱり、相互理解って大切だと思う。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年2月13日
実際に会って、真意を確かめることってとても大事なことだと思うし、疎かにすべきではないと思う。
相手が不快に感じたことがあれば、素直に謝り、自分の誤りを正すことが大切だと思う。勇気が無いとなかなかできないことではあるが。
いじめ問題と地政学って近いような気がする。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年2月13日
簡単には今の場所から逃げられないという意味で。
いじめ問題解決の手法に地政学の教育ってありなのかもしれん。(戯言)
結局はのび太が強くなるしかないのか。
自分はネット上では菊次郎という名前をつかっているけれど、重みあるなあ…この名前。1年半は使ってるから、愛着生まれちゃったけど。悪いことはできねえなあ。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年2月13日
仮説:いじめ問題は地政学で解決できる!?
いじめ問題と地政学って近いような気がする。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年2月13日
簡単には今の場所から逃げられないという意味で。
いじめ問題解決の手法に地政学の教育ってありなのかもしれん。(戯言)
結局はのび太が強くなるしかないのか。
あくまで自分の中での仮説。検証は気が向いたらの予定。
教育とは何かについて自分のツイートをまとめてみた。
教育についての自分のツイートをまとめてみました。
教育とは人づくり。教育勅語が伝える徳目は確かに道徳観として立派なものであるが、果たして万能なのか。
— あるひとりの読書人 (@rising_sun_2679) 2018年2月1日
教育の本質とは何なのだろうか。個々人の人間の成長はいかにしてなされるものなのだろうか。
教育の本質とは何だろうか?やはり生身の人間とで行われる対話、相互理解が鍵だろうか。まずはそれができるようになるための教育が必要か?
— あるひとりの読書人 (@rising_sun_2679) 2018年2月1日
教育は何も大学の学部課程までの話ではない。人間が繁栄を手にするためにはたゆまぬ成長が必要。であれば人間の成長とは何なのだろうか?やはり対話による相互理解だろうか。
— あるひとりの読書人 (@rising_sun_2679) 2018年2月1日
教育のプロを志すのもありかも。
— あるひとりの読書人 (@rising_sun_2679) 2018年2月1日
アクティブラーニングという言葉がある。
— あるひとりの読書人 (@rising_sun_2679) 2018年2月1日
教育の基本は「何を学ぶべきかを被教育者が考える機会を作ること」ではなかろうか。教育者とともに対話する機会があるとなお良いと思う。
自分は今、何を学びたい?
— あるひとりの読書人 (@rising_sun_2679) 2018年2月1日
坂本真綾20周年記念ライブの感想ツイートまとめ
昨日GYAO!で観た坂本真綾20周年記念ライブの感想ツイートをまとめました。
1/21まで無料配信だったかな。
期間限定で最後まで観れるっぽい。やっぱ素敵だわ真綾さん。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年1月8日
【GYAO! MUSIC LIVE】坂本真綾20周年記念LIVE“FOLLOW ME” at さいたまスーパーアリーナ-動画[無料]|GYAO!|音楽 https://t.co/YaZN1sdDQ7 #GYAO
マジックナンバー、やっぱり名曲だな。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年1月8日
行きたかったなあさいたまスーパーアリーナ。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年1月8日
続きを読むもう最後までライブ観るわ。しばらくツイートで、シンガー坂本真綾広めますので、どうかご容赦を。
— 菊次郎 (@rising_sun_2678) 2018年1月8日