あるゲーマーの備忘録

基本はTwitterで情報発信をしています。時々更新するブログです。

今朝,とても不思議な「夢」を見た.

今朝,とても不思議な夢を見た.

なぜか,起床時にとても不思議な感動をしていた.

その夢だけで,僕は生きていけるような気がした.

 

あれは,ひょっとしたら別の世界線の自分なのかもしれない.

そんな感想を抱いてもいる.

 

不思議だ.今考えても不思議だ.

ヒトの見る夢には,そんな力が宿っているのだろうか.

なんだか生まれ変わったような気分だ.

これを,人は「奇跡を見た」とでも言うのだろうか.

 

その夢にいた自分を,僕は悪くないなと思った.

そして,願わくばそうありたいものだと思った.

 

夢って,不思議な力がある.

「夢はね,君の原動力なんだよ.」って松岡修造さんも言っていたような気がする.

 

非常に不思議な体験をした,今朝の出来事でした.

「攻撃力を好きに上げられてこそ」のRPGである

自分の好きなRPGとは,攻撃力を上げようと思えば,リソースをつぎ込むことのできるRPGである.

 

FF5を久しぶりにやって気づいたことである.

ナイトのジョブレベルを3まで上げると,「りょうてもち」というアビリティが取得できる.これは片手用の剣・刀・斧を両手に持つことで,敵に約2倍のダメージを与えることができるアビリティだ.その代わり盾を装備することができなくなるが,敵を一撃で倒すことができる点で非常に魅力的なアビリティである.

 

ここで考えてみたいことがある.もしこの「りょうてもち」というアビリティがFF5に存在しなかったらどうだろうか.個人的な感想だが,序盤から中盤にかけての楽しみの半分がなくなると言っても過言ではない.それだけ私は攻撃力という概念に重きを置いている.

 

「攻撃力を好きに上げられてこそ」のRPGである.

最近のつぶやきをいくつか抜粋.

若者は未熟である.而してそれが最大の武器になる.【執筆途中記事】

なんてことを最近思う.

 

自分の過去のブログ記事を読み直してみたが,なんとまあ稚拙なことだろう.

もっと高度に書けないものか,と半ば呆れてしまった.

他人の批判をするにももっと上手い書き方があるだろうに.

これでは他人のことを笑えない.それこそ失笑ものだ.

 

だが今はこのような経験を積み上げるほかないのでは,と感じてきた.

自分は「老成」という言葉に一つの魅力を感じている.

自分も早くそうなりたいものだ,とはやる気持ちがある.

 

(久々に書くとまとまらない記事になってしまうな.とりあえずここまで.続きは書きたくなったら書きます.)

2017/04/13 今日のつぶやき

FF14って、スポーツだったんだなぁ。

こんにちは、菊次郎です。
今回の内容は前の記事の続きになります。
一番言いたいことはタイトルの通りなのですが…

FF14飽きたなんて言っておきながら、今もやってる野郎です。呪術師って、楽しいね。

今は幻術師のレベルをfateでレベリング中。
ヒーラーで潜ってみたくなったので。

とりあえず今日はここまで。今週も良い一週間になりますように。(今日は火曜日だけど)

将棋や囲碁は「スポーツ」である ~「ゲーム」と「スポーツ」の違い~

お久しぶりです.菊次郎です.今日はふと思いついたことをブログにします.

 

皆さんは,いわゆる「ゲーム」と「スポーツ」の違いって何だと思いますか?

 

私の考える「ゲーム」と「スポーツ」の違いは,ずばり「運」が絡むかどうかです.

「ゲーム」には「運」の要素が絡み,

「スポーツ」には「運」の要素が存在しない.

これが私の考えた定義です.

 

その意味では,私は将棋や囲碁は「テーブルゲーム」のくくりというよりはむしろ「テーブルスポーツ」といったほうがふさわしいのではないかと感じました.

だから囲碁や将棋は「ゲーム」に比べると割かしとっつきにくいのかな,と思います.

 

P.S

最近FF14のフリートライアルが無期限になったと聞いたので久々に始めからやってみたが,2時間くらいで早くも飽きが来てしまった.無課金ガチャみたいのでかっこいい装備が手に入ったりすればいいのになあ,とそんなことを思った夕どきでした.

運の要素が多少入ると,「ゲーム」ってものはきっと面白くなると思うんですよね.

ではまた.ノシ